アナタの「やりたい」をお手伝いします!応援サポーター「鳥マネ」紹介

若者チャレンジ応援プログラム「とりまね」では、経験豊富な大人サポーター「鳥マネ」が、みなさんの活動のサポートにつきます。
初めてのチャレンジ、誰だって分からないことだらけで不安いっぱい。
そんなアナタをすぐ隣で応援、サポートしてくれるのが「鳥マネ」です。
企画書の作り方から、スケジュール、必要な物品や会場のことまで、何でも相談OK
二人三脚で、アナタのチャレンジを最後までサポートします。
そんな鳥マネを今回はご紹介します!

鳥取市生まれ、湯梨浜町在住。仕事ではNPO中間支援組織で寄付やSDGs推進等事業に携わる。鳥取大学在学時から子どもを対象としたイベントやまちづくり系プロジェクトのお手伝いをして回る。「自分の住むまちをもっといい場所にしたい」と2019年に地域食堂を開始。自身の出産・育児を機に2022年に「ゆりはま子育てネットワークくぷくぷ」を立上げ、地域のシニアをまきこみながら多世代にわたる活動を行っている。
メッセージ

山口県光市出身。倉吉市在住。防災士。大学進学を機に鳥取へ。大学在学中に若者によるまちづくり提案事業への参加がきっかけで、自身でもイベントの企画や実施を行う。卒業後も地域づくりに関わる仕事をしたいと思い、NPOの中間支援組織へ入職。ボランティア支援事業や共助交通の立ち上げ支援のプロジェクトなどを担当。
メッセージ

東京生まれ、鳥取県大山町在住。大山町地域おこし協力隊を一年、個人事業を二年経て、合同会社sunsunto設立。会社のコンセプトは「大きくならない」。鳥取大山を拠点に、泊まれる芝畑「トマシバ」や、シェアオフィス「シゴト場カケル」を運営している。個人では、観光事業「OrangeTrip」、シェア別荘「わたげ荘」、新感覚ボードゲーム「フォトマトペ」で遊んでいる。
メッセージ
年齢を重ねた今でもそんなことから、だいたい僕のチャレンジは始まってます(笑)
はじめから完璧じゃなくてOK。むしろ“形になってない”くらいがちょうどいい。
一緒にしゃべってるうちに、アイデアがふわっとふくらんで、ちょっとずつ現実になっていく、そのプロセスを面白がろう。
まわりから見たら「何それ?」ってことでも、あなたが「やってみたい!」って思えたら、もうそれだけで価値あるチャレンジ。
思いついたら、まずおしゃべりにきてください◎
あなたのワクワクが、ちゃんとカタチになるまで、一緒にはしるぞ!
気になる「鳥マネ」はいましたか?今後も鳥マネメンバーは増えていく予定です。
エントリーの前に「この人とお話してみたいな…」というお問い合わせも大歓迎です。
ぜひtorimane@tottoricf.orgへメールください。