鳥取西高等学校人文科学部グローバル班さん チャレンジ達成&ハーベストレポート公開!

鳥取西高等学校人文科学部グローバル班さん チャレンジ達成&ハーベストレポート公開!

鳥取西高等学校人文科学部グローバル班さんから、チャレンジ達成後のハーベストレポートが届きましたので、ぜひご覧ください。

【はじめに】

意気込みの記事以来となります、鳥取西高校人文科学部グローバル班です。私達は、学校で学んだことや自分のアイデアを生かした地域貢献や自分の進路を考えるという目的で、昨年の5月頃から、観光甲子園2025の活動に取り組んで来ました。

なぜ観光甲子園に取り組もうと思ったのか、「とりまね」応募以前に何をしていたかは以前の記事をご覧ください。

とりまね第二号助成者キックオフレポート公開!

【活動の結果・成果】

頂いた補助金は観光甲子園への提出資料・動画作成のための取材に使い、主に次のことをしました。

①観光プランの実証(2025年11月)

私達が作った観光プランが実現可能なのかを確かめるために、また観光甲子園への提出資料作成のための取材のために、11月の3日、4日を使ってプランの実証を行いました。実証にはグローバル班の部員3人の他に西高生2人が参加し、実際に訪れる予定の場所を訪れたり、民宿に泊まったりした他、滞在先の方へインタビュー等の取材を行いました。補助金は主に宿泊費用、公共交通での移動費、プランにある「農作業」で受け入れてくださった農家さんへの謝礼に用いました。

②その他取材

観光甲子園準決勝の提出書類、そして決勝の動画作成で必要となる写真や動画の撮影を行いました。その際、現地への交通費として補助金を使わせていただきました。

これらの活動の結果、観光甲子園の準決勝を突破し、2月1日にオンライン中継で行われた決勝大会に進出することができました。決勝では受賞とはなりませんでした。それでも、考えたプランは、鳥取の関係人口づくりを通した課題解決に役立つものだと思うし、私達自身も、鳥取のことを深く考え、それを形にする、という目標に近づいたと感じています。

当日の様子はyoutubeのアーカイブで見ることができるので、よろしければご覧ください。

 

【今後の展望】

観光甲子園への参加を通して、鳥取の魅力や課題について理解を深めたり、実際に地域活性化のために活動されている方のお話を伺ったり、多くの方から観光プランについてのアドバイスをいただくことができました。その中で、自分たちになかった新たな視点を知ったり、実際に活動されている方々の熱意を感じたりして、とても刺激になりました。大会終了後は、観光甲子園で学んだことを活かし、地域活性化イベントへの参加や探究活動を通して、自分たちができる行動をしていきたいと考えています。

最後に、部員1人ひとりからのコメントです。

 

観光甲子園への挑戦を通して、地域活性化の取り組みをされている方、地域の神社の方など様々な方から多様な考えを伺い、とても刺激になりました。また「とりまね」に応募したことで、やりたかったことが形になっただけでなく、その過程で必要になる手続きを経験したことも今後の自分への糧になったと思います。観光甲子園で終わりではなく、これからもいろいろなことに挑戦していきたいです。(2年 N.H.)

 

取り組みを通して、地域活性化に関わる方や農家の方など、多様な方々と実際に関わらせていただき、地域での取り組みは机上だけでは収まらず、本当に大切なのは人と関わることだと実感しました。また、「関係人口」の概念や、「とりまね」を含む、挑戦を応援する取り組みなど、自分にとって目新しいことが多く、視野を広げることができました。今後も、様々なことに積極的に取り組みたいです。(2年 Y.S.)

 

観光甲子園を通して、普段は関わる機会の少ない農家の方々、県や市の職員の方々からお話を聞くことができ、新鮮で貴重な体験になりました。また、活動全体を通して自分の興味を行動に移すことができ、自分の成長にもつながる楽しい経験となりました。今後もチャレンジ精神を大切にしながら、挑戦していきたいです。(2年 Y.M)

 

改めて、これまでサポートしてくださった先生、とっとりコミュニティ財団の皆様、取材や実証に協力してくださった皆様、ありがとうございました!